手作りチョコレートはレシピよりも素材選びが大事

 

手作りチョコレートはおいしいチョコレート選びにかかっています。
バレンタインデーに人気の「生チョコ」を作るとき、ネットで検索すると沢山レシピがでてきますよね。

 

「どのレシピが一番おいしいんだろう?」と悩むかもしれませんが、実はタイムロスです。
なぜなら手作りチョコレートのおいしさを左右するのはレシピではなく、素材選びだから!

 

ではどんなチョコレートを選ぶとおいしいチョコレートができるのでしょうか。




チョコレートは必ずクーベルチュールチョコを買おう!

結論からお伝えすると、クーベルチュールという種類のチョコレートを選んでください。
クーベルチュールチョコレートとは製菓用のチョコレートで、パティシエやショコラティエがチョコレートを作る時に使う原料です。

 

スーパーの製菓コーナーで購入でき、バレンタインの時期はバレンタインコーナーに置かれていることも多いです。

 

クーベルチュールチョコレートは100gあたり約400円。

明治の板チョコが50gで約100円なので、クーベルチュールチョコレートは日本で販売されている一般的な板チョコの2倍の価格だと思ってください。

 

おいしいチョコレートの条件3つ

クーベルチュールチョコレートはおいしい条件3つをクリアしています!

カカオとカカオの油脂だけでできている

日本のスーパーやコンビニで購入できるチョコレートには大体植物油脂やパーム油が入っています。

植物油脂などを使う理由は安価でそこそこ口どけがいいチョコレート製品ができるから

 

でも、チョコレートの本場、ヨーロッパではチョコレートにはカカオ以外の油脂は使わないんです。

 

カカオとカカオ油脂、その他最低限の原材料で作られたチョコレートは本当においしい!

 

くちどけがいい

クーベルチュールチョコレートは25℃以上になると溶けだす性質を持っています。
人間の体温は約36℃なので、クーベルチュールチョコレートを口の中に入れるととろ~り溶けだします!

このなめらかなくちどけがおいしく感じるポイント。
チョコレートが溶け出すと口の中いっぱいにカカオの豊潤な香りが広がりますよ。

舌の上に油が残っている感じがしない

チョコレートを食べた後、舌にチョコレートがまとわりついているように感じることはありませんか?
あのいやな感じは安い油脂などの仕業なんです。

カカオ油脂を使用しているクーベルチュールチョコレートはあの舌に残るいやな感じがなく、後味がとてもいいのが特徴です。

スーパーやコンビニのチョコレートは?

パッケージの裏を見ると、日本で購入できる板チョコやチョコレートの多くは準チョコレートもしくはチョコレート菓子と書かれているはず。
これは植物油脂などカカオ以外の油脂がチョコレートの原料として使われているため、国際規格では『本物のチョコレート』とは認められていないのです。

 

ダースやガーナチョコレートなどコンビニやスーパーで購入できるチョコレートもおいしいですが、クーベルチュールチョコレートに比べると口どけや香りがぜんぜん違うんです……

 

手作りチョコレートをおいしく作りたいなら市販の板チョコはあまりおすすめしません。

 

おすすめクーベルチュールチョコレート

スーパーなどでもクーベルチュールチョコレートは購入できますが、ネットでも購入できます!

バレンタインが近づくと毎年売り切れも出てくるので早めの購入をおすすめします。

ゴディバでも使用されているチョコレートの原料。
カレボー社はクーベルチュールチョコレートの原料で有名なスイスの会社です。

カレボー社のほうが有名ですが、大東カカオも良く聞くメーカーです。
1kg入りなので手作りチョコレートを作ったあとは、ミルクや豆乳に溶かしてホットチョコミルクにしたり、ショクパンに乗せてチョコトーストにしてもおいしいですよ!

 

クーベルチュールチョコレートを使って、おいしいチョコレートを作ってくださいね!