【書評】無敵の思考(ひろゆきさん著) には毎日を楽しくするルールが21個書かれていた




yuca(@yuca_minority)です。

私は以前からホリエモンの考え方が好きで、よく彼が書く本を読んでいます。

会社の人にその話をしたところ、「ひろゆきって知ってる?彼の本面白かったよ」と紹介してもらいました。

それが、無敵の思考/ひろゆき(西村博之さん著)です。

正直、ひろゆきさんに対する私のイメージは「2chの人」「ホリエモンと仲がいい人」。2chに対するイメージがあまりいいものを持っていなかったのですが、試しに読んでみる事にしました。

※ここからはひろゆきさんをひろゆき氏と呼ばせていただきますね。

無敵の思考ってこんな本です

この本は「死ぬまで楽しく暮らすため」にひろゆき氏が実際に行っている具体的ルールが21個(!!)書かれています。自分が不快に思う事をなるべく減らす。減らすために行動したり、ちょっと考え方を変えてみるなどのテクニックが書かれています。

私はひろゆき氏に対して変わり者というイメージを持っていました。
たとえば突然何かをひらめいて、いきなり没頭して1週間くらい寝ずにそればかりやってしまう人……という完全に勝手なこちら側のイメージ。

でもこの「無敵の思考」を読んで彼に対するイメージは180度変わりました。
何事に対しても自分の軸をもってシュミレーションをして実行されているんです。

この本からは物事に対する考え方の大切さが具体的に学べますよ。

 

本の中でひびいたフレーズ3つ

 

1.「ルールが人生を100倍ラクにする」

ひろゆき氏には「ルールを決めておく」という根本的な思考法があるそうです。

これは結構たくさんの有名な方が実践されている方法です。
例えばスティーブジョブズがずっと同じ服を着ていたことや、オバマ大統領が同じスーツを着ていたことは有名な話ですよね。これをひろゆき氏も実践しているんです。

ひとりでランチをするときに初めていくお店では、一番安いメニューを頼むと決めている。一番安いメニューが食べたくないもののときは2番目に安いメニューを注文する

……といった感じです。

確かに選択選択肢が増えると「選ばなければいけない」というストレスが生まれます。

自分軸で「こういう時はこうする」といったルールを決めておけば、生活の中で小さなストレスを感じなくていいのでこれは取り入れたいと思います。

2.「エリートに勝てる場所とは?」

ひろゆき氏は学生のときに友人とホームページ制作会社を立ち上げられました。

その時一緒に会社を作った人はその後、まともな仕事に就いたそうです。

そうしてひろゆき氏は就活して会社員にならなかったことでトクをしていることがあるそうです。
それは優秀な社員の中で切磋琢磨しなかったということ。

学生時代にはひろゆき氏よりも面白いことをする人はいくらでもいたそうですが、そうした優秀な人は時期がくれば就活をして会社員になっていきます。

優秀な人が抜けた状態だから、ひろゆき氏は自動的に中の上くらいのポジションになれたと。(いやいや、十分スキルがあったとは思いますが!)

そうして社会が「何かおもしろいことをやろう!」となった時に、ひろゆき氏のようなフリーランスで動いている人は有利になったそうです。
なぜなら、昔おもしろいことをやっていた現会社員の人は会社に揉まれてすっかりおもしろいことの角がとれてしまっていることが多いからだそう。

こういう生存戦略があるのか!と目からウロコでした。

3.「モノは調べつくしてから買え」

ひろゆき氏は「ほしいからこそちゃんと調べるとほしくなくなる」と言っています。

ほしいものができていろいろと調べていくうちに一番いいものの機能を知り、値段を知り、本当にこのモノに価値があるのかを考え始めて結局は買わないという選択肢をとるそうです。

……これ、私の購買行動と一緒だ!!こんな人他にいたんだ!!と嬉しくなりました。

広告や宣伝は「考える時間」を与えてくれません。
きちんと自分の考えを持って買い物をしましょうというメッセージを受け取りました。

 

この本を読んで思ったこと

自分のルールを持って、それに従って行動することは効率がよく、ストレスも減っていいことづくしです。

時代の流れに合わせたルールをアップデートしていきつつ、日常生活を運営していきたいと思いました。