【書評】多動力/ワーママは『多動力』を発揮している。

話題の本『多動力』をkindle版で読みました。

ホリエモンの本は何冊か読んでいるのですが、いつも背中を押してくれる。

今回はタイトルでもある『多動力』とは何か、どうすれば発揮できるのかが書かれていました。

 

 

ワーキングマザーである私が読むと

「これ、世の中のワーキングマザーって超『多動力』を発揮してるよね?」

といった内容になっていました。

 


 

第一章

とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく

 

これ、全ての母に言えることだけれど
子どもが生まれてしまえば子育てはその瞬間からスタートします。

始まってしまえばやるしかないのです。
わが子が泣いていれば「何故か」を必死で考え調べ、おのずと母レベルが上がっていきます。

 

育休後、職場復帰してからもどうすれば1日のサイクルが回せるか調べて考え、トライアンドエラーを繰り返します

 

そしてようやく自分の家庭に合ったサイクルが出来あがるのです。

 

何事も、とにかく始める事が大事。

 

 

 

 

第六章

仕事がどんどん溜まっていく人は、仕事量が多いわけではない。渋滞が起きるのは当たり前だと思いこみ、渋滞をなくす「一工夫」をしていないのだ

 

この言葉も響いた。

子育てに置き換えると、

離乳食は本当に手作りでないといけないのか?

離乳食を作るときにニンジンとかぼちゃは一緒にゆでてもいいのでは?

おむつ替えは本当に自分だけがやらないといけないのか?など。

 

こういった疑問をもって工夫することで、子どもと向き合う時間が増える。

 

時間がないワーキングマザーはこの「一工夫」をいつも考えて実行して子どもと向き合う時間を作っている人が多いよなぁと感じた。

 

 

君の頭の中が、他人の振る舞いや失敗のことでいっぱいにならないのと同じように、周りの人は君のことなんてまったく気にしていない。外野の雑音なんて気にせず、君は飄々とわが道を進めばいいのだ。

「多動力」を身につけるには、どんな知識や仕事術を身につけるより、「感情」のフィルターを外すことが先決だ。

 

これはワーキングマザーのあなたに贈りたい言葉。

「働いているから子どもがかわいそう」

「ハナミズがでているのに保育園に行かせるなんてかわいそう」

 

この平成の時代でもこんなこと言ってくる人は存在しますよね…。

 

時間に追われるゆえに失敗してしまったりすることもあります。
でもそんなことでクヨクヨするのは時間の無駄なのです。

 

「かわいそう」と言っている人たちは、自分の発言なんて3分後には忘れています。
「かわいそう」と言ってくる人たちは、あなたやあなたの家族が困った時に絶対に助けてくれない人たちです。

 

そんな人たちに気を使う必要なんてない。

 

あなたが仕事も育児もしている方が幸せなら、周りの目を気にせず堂々としておきましょ。
ワーキングマザーが板についてくると「周りの雑音」なんて全く気にならなくなるくらい強くなっています。

 

私の場合、自分がやりたいことを全力でやっていると、おのずと「感情のフィルター」は外れてしまっていました。

 

現に私の周りのワーキングマザーは表面上は周りに気をつかっているフリをしながら、外野なんて全く気にしていない図太系の女性が多いですよ。笑

 

 


 

多動力は多くのワーキングマザーが発揮している能力でした。

この日本で女性・妻・母・会社員といういくつもの顔を持つのは大変ですから。

 

私はワーキングマザーになって身についた『多動力』を、つぎはビジネスの場でも活かしたいと思っています。

 

ホリエモンの『多動力』は、ワーキングマザーができている私ならきっとビジネスで独立しても成功できる!!と前向きな気持ちにさせてくれた本でした。