staub(ストウブ)で離乳食を作ると野菜がおいしい!ストウブ歴4年のレビュー

yuca(yuca_minority)です。

 

この高い鍋を買おうと思ったのは、間違いなくわたしの母性だ。

こどもがはじめて口にするおかゆ。

「美味しく炊いてあげたい」この思いがわたしの財布を突き動かした。

 

どうやらこのストウブというホーロー鍋は、米や野菜の甘味を引き出すらしい。

 

おいしい野菜を食べて育った子は、きっと野菜好きで素材本来の味を愛するナチュラルキッズになるに違いない。

 

きっとそうだ。そうだそうだ。

 

母親として、からだ作りの元となる食生活を整えてあげるのは当然のこと。
これは食育。必要経費なのだ。

 

十分に自分を説得したわたしは、楽天市場でストウブのレビューを読み込み、ホーロー鍋仲間であるル・クルーゼやバーミキュラーの鍋と比較し、ついに一流レストランのシェフが使うストウブという名の高級鍋をポチった

 

そうして数日後、無骨なストウブがわが家にやって来たのだ。

 

 



使用歴4年の感想

 

あれから約4年。

ストウブは現役で活躍している。
飽きることはまだない。

 

離乳食のときはこのストウブで野菜をやわらかく煮込んだ。

均一に熱が伝わるためか、ストウブで煮込んだ野菜は甘みが引き出されていて本当においしい。

 

野菜はおいしいものだよと離乳食でこどもに体験させたのがよかったのか、こどもの個性かは定かではないがうちの子は好き嫌いがない。

子どもが4歳になるこれまでの間、食事で「食べない」とストレスを感じたことは0に近い。
ごはん大好きキッズに成長したのだ。

 

そうそう、離乳食用に買ったストウブはあれからすぐに仲間を呼んだ。

わたしはもう一つストウブ鍋をポチったのだった。

離乳食の野菜がおいしく蒸せ、ほかの料理もこのストウブで作りたくなったのだ。
やきいも、ロールキャベツ、煮込みハンバーグなどとにかくおいしくできる。

 

離乳食用の小さいストウブと普通の鍋サイズのストウブ。
今日もなかよくキッチンで並んでいる。

ストウブは重い熱い高い

 

大好きなストウブ鍋なのだが、欠点が3ある。
まずは重さ。
めちゃ重いのだ。

そして取っ手や鍋蓋も火にかけるとチョー熱い。

そしてなによりお値段は高級。直径24cmの普通サイズのストウブはお値段約2万円なり。

 

大好きなストウブ鍋だが、これが真実だ。

 

だがこのストウブの欠点は実は長所でもある。
ストウブの重さは野菜の甘さを引き出し、鍋全体が熱くなるのは食材全体にまんべんなく熱が伝わるのだ。

 

無水料理ができる

ストウブの蓋は重いので、鍋をしっかりと密封して水蒸気を逃がさない。

さらにストウブの蓋の裏にはピコと呼ばれる突起がある。

このピコがあることによって、野菜からでてきた水分が水蒸気になり鍋裏につき、ピコをつたってまた野菜の上に水滴になってもどる。

 

この仕組みだから鍋の中で水分が循環し、野菜の水分だけで無水料理ができるのだ。

 

離乳食を作る時は少量の水を加えて野菜をゆでていたけれど、少しの水分で済むので野菜の旨みが水の中ににげてしまうのをおさえられたのでは思っている。

 

焦げ付きにくい

 

ストウブの内側はエマイユ加工という特殊な加工がされていて、焦げ付きにくい。

わたしはやきいもをして、焦げ付かせた経験の持ち主だけれど。

サツマイモのように水分が少ない野菜は、少し水分を足してからやきいもにしたほうがよかったみたい。

焦げができたストウブだったけれど、重層でお手入れすることで焦げがきれいにおちたのでよかった……!

おしゃれで気分があがる

ストウブは見た目が無骨で、かっこいい。

キッチンに出しっぱなしにしても、鍋を食卓にそのままだしても様になる。

ちょっとカラフルな蒸し野菜サラダでもつくってみようかな、という気持ちにさせてくれる。

 

毎日毎日料理するなら、ちょっとでも楽しくできるほうがいいに決まっている。
今度はこんな料理してみよっかなと思わせてくれるストウブ鍋。

 

お値段はそこそこするけれど、間違いなくもう元はとった。

これで野菜料理をたくさん作って夫や子どもの健康でいられるなら、コスパめちゃめちゃいいと思う。

 

ちなみに4人分のお味噌汁、一人分のインスタントラーメンに使うなら14cmのストウブ
カレーやシチューを家族3〜5人分作るなら24cmのストウブがおすすめ。

 

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